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連載コラム 保育十人十色

保育所就職相談会

Vol.
49

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OFFICE編集屋
和田 雅幸

先日、行われた「保育所就職相談会」を取材させていただきました。

いま香川県では、現役で働いている保育士が不足しています。そのため、保育所に入りたくても入れない、34人の待機児童が発生(2014年10月1日現在)しています。
また、34人という数字も自治体が把握している分であり、隠れ待機児童を含めると、さらに何倍もの数になるのではないでしょうか。

保育所(園)では、各施設で働いている保育士の人数に合わせて、受け入れることができる児童数が決まります。
国の法令である「児童福祉施設最低基準」で
・0歳児では、保育士1人につき子ども3人
・1、2歳児では、保育士1人につき子ども6人
・3歳児では、保育士1人につき子ども20人
・4、5歳児では、保育士1人につき子ども30人
と、数が定められています。児童の安全を考えた場合、当然の基準です。
保育所就職相談会には通常の就職相談会とは異なり、法令の基準をクリアーして「待機児童を解消する」という大きな目的が控えています。
そんな中で注目を集めている存在が、こちらのホームページの読者層である潜在保育士です。香川県内で保育士資格を持っている人の数は約9000人。うち半数が潜在保育士といわれています。
結婚や子育て等のさまざなま事情により、保育所(園)での仕事を諦めた潜在保育士にもう一度、活躍してもらえるように。そのきっかけをつくる、「復職支援」も相談会の重要なコンセプトです。
当日の相談会には、公立4施設・私立8施設の保育所(園)が参加。潜在保育士も次々と会場を訪れ、待遇面や勤務形態など担当者と熱心に情報交換を行いました。
やはり双方ともに、最も避けたいケースは就職後のミスマッチです。そのために、細やかな情報交換が大切になりますが、敷居が低く環境が整った相談会は、お互いがすぐ率直に話し合えて有効です。楽しいワークショップも行われるなど主催者側の和やかな雰囲気づくりも伝わり、潜在保育士からは好感想をたくさんいただきました。

相談会は2015年も開催予定です。
待機児童と潜在保育士が減少し、児童の保護者も含めてそれぞれがストレスのない、より充実した毎日を過ごせることを心から期待しています。
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